宮崎県日南市 20230821
行く前の宮崎県は何もないイメージだった
マンゴー🥭か🗿か🌴くらいしか頭に浮かばなかった。だが気になったら行くのが私。
仕事続きでボロボロの相方を助手席に乗せ
朝11時出発する🚗
(3時間近く運転)
映画インターンシップを流しながら運転
ビリー
Google入りたい
途中SAで休憩しながらなんとか市内に到着
ようこそ
まず寄ったのはながの屋
やっすいなぁ
ネーミングが面白い
エクスペクト手拍子弁当好き
流石にガソリンも減ってきた
次来たのは青島
青島神社では
🛺トゥクトゥクが目の前を通り過ぎていった
クッソノリタカッタ
暑さに発狂しながら⛩️神社本殿に向かった
参って散策したが
流石に疲れた我々は商店街でぶらついていた
売店で🥭マンゴー売りの👵に引き止められた
我々はカットマンゴーを買った
1カップ500円
👵は爪楊枝がない!と一生懸命探していたが
我々は手で食べる派なので「大丈夫ですよ〜」
とその場を去った
車🚙で涼みながら向かったのは今回のメインミッションのサンメッセ日南
入場(1000円)
🗿いっぱい楽しいのだ
観光地だから流石に人多い
🥵暑い
次は近くにある鵜戸神宮
ここは写真で見るより綺麗だった
運玉投げてる人いたけどむずそう
全然入ってなかった
時計を見れば17時過ぎ
遅くなる前に帰ろうと帰路に着く
バイパスの道が🌴が大量に続いていて
綺麗な景色だった
高速に乗りまた3時間運転で帰る🚖
高速代とガソリン代くらいしか使っていない
日帰り旅だった
#旅行
鹿児島県鹿児島市 本土最南端佐多岬 20230501
ずっと鹿児島は行きたかった
風邪が治ったらどこかBIGソロ旅行しようと考えていたところ、相方から鹿児島市内にいると連絡が来た
ん?
これタイミングよくね?
ソロ旅のついでに相方拉致して観光できるくね?
まぁ会えなくてもソロ旅しよう。と思い
みどりの窓口に行った
なんだかんだ準備して12時過ぎに着くようだ(乗るの遅っそ)
行きの新幹線ではずっと寝てた
あっという間に鹿児島中央駅に到着。12時くらい。相方に駅の写真でも送っておこう。
駅を出てすぐ黒豚の着ぐるみキャラクターにビールを勧められた。(今飲まんわ)
一日乗車券を買いバスと市電乗りまくった
(市電音でっか)
ふるさと館
大久保像
西郷像
などを見て歩いていたら
相方から電話が来た
相方「ん?
この写真なに?」
私「ネットの写真です」
相方「あぁ、よかったよかった
来たのかと思った」
私「自撮り写真ポチー」
相方「いや来とるなおい」
しばらくして西郷像前で次行く場所を調べていたら反対車線から見慣れた(見飽きた)顔面が視界に入ってきた。
相方と小一時間話して一度別れた
展望台と仙巌園に行った
外国人多い
その後相方とフェリー乗り場に行った
桜島に行くためだ。
フェリーは相島に比べて全く揺れなかった
(大きいから)
15分ほどで着く。
桜島ではうっすい色のローソンがあった
すでに17時を過ぎていてバスもなかった
公園で足湯をした後
叫びの像を見るために40分ほど歩いた
猫がちらちらいたが人や車は全くなかった
やっと着いた我々は像の横で叫びまくって
撮影会をした後、また来た道を戻った
帰りのフェリーに乗ったのは19時過ぎ。
真っ暗だったが船の上から見る夜景が
すごい綺麗だった(寒かった)
市内に着くと相方とバイバイした。
ありがとうお疲れ
相方はまだ何日か市内に残るようだ
私は中央駅に向かった。(20時すぎ)帰りの新幹線を調べている時、
ん?
あれ?
これワンチャン一泊したら最南端行けるんじゃね?ずっと行きたくて時間的に今回は無理だと思ってたけど明日なら行けるんじゃね?
決断し相方に電話した
中央駅の前でガチのミーティング通話をしながら
相方がホテルを探してくれた
明日のレンタカー探しに苦戦したりバスを目の前で乗り過ごしたりしながら
結果2時間近く夜の駅にいた私。
英断をした私と相方はホテルの前で合流した。
(さっき別れたばっかりなんだよなぁ)
(わざわざホテルに一緒に泊まりに来てくれた)
ホテルでは私がカップ麺食いながらレンタカーを探している間
相方はWii sportでテニスを1人でしていた、、
一日中歩いてたのによくそんな元気あるな
(全てを忘れて2人で深夜までゴルフしてた)
※2日目
数時間の睡眠から目覚め朝9時
レンタカーの予約ができた
(軽トラしかなかった)
レンタカー屋まで時間ギリギリで走って向かい
レンタル開始(5800円)11時から20時
制限時間9時間しかないので急いで港まで向かう軽トラ
(レンタカー屋から最南端まで最短往復6時間)
路面電車信号がややこしかった
道を間違えるがすぐフェリー乗り場に到着
鴨池港から垂水港 20分
軽トラごと乗船
車で船乗るの初めて
車の長さで金額が変わるようだ
あいがとさげもした
さらに
垂水港から最南端佐多岬まで車で1時間半
ドラモリで食料を買い食いしながらなんとか到着(ライダーすごい多かった)
証明書もバッチリ貰えた
バイク乗りの優しいお兄さんが我々の写真を撮ってくれた
ここからさらに歩くとガチの展望台にも行けるようだが時間がないので断念
(15時過ぎ)
滞在時間30分くらいで出発した
帰りに綺麗なビーチや海辺の神社に寄るというサブミッションも発生したが時間はまだ間に合うだろう
垂水港まで戻ってきたがフェリーが満員で乗れなかった(ん?これ時間大丈夫かな?)
乗り場で1時間待たされて18時の便に乗れた
相方はHP0だったので軽トラで寝ていた
鴨池港に到着してガソリンを入れレンタカーを返した(19時くらい)
時間内に返せた我々は軽いステップで中央駅に向かった。
駅のでかい観覧車乗った
高っかいこっわ
駅で相方と本当のバイバイをした
まだ相方は市内に残るようだ
(お疲れ)
タイトな二日間を過ごした私は新幹線に乗り帰路についた
(一週間ぐらい筋肉痛)
付き合ってくれた相方に感謝(ほぼ拉致)
#旅行
福岡県相島 20230407
相方が相島行きたいと言い出した
フェリーの時間に間に合わないので断った
相方はソロで行くようだ
だが、相方は時間に間に合わず一本逃して次の便まで2時間待ちになったようだ。(どんまい
ん?
待てよ
2時間もあるなら自分もいけるのでは?
思いついた天才は準備をして高速に乗った
フェリー乗り場に着いた。
自分の顔を見つけると
んんんんんんんん?
相方は血の涙を流して喜んでいた
フェリー乗り場の時点で猫が大量にいた
危ないなぁ
フェリーが到着して相方と乗った。
なかなか揺れた
久々に船に乗って楽しかった
20分ほどで相島に着く。
相方と撮影会が始まる
外国人観光客が多くて
猫がなかなか鳴かないので猫の真似をしていた
人間達が猫の真似をして猫が無言の異常な光景が面白かった。
猫の耳が切ってあるが去勢されてるのかな?
島を歩いて回った。
浜辺はゴミが多かった
中国のお茶?
島民のおばちゃんに話しかけられた。
猫飼いたいとか言ってた
売店のジュース180円もした。
小学校中学校もあったが
本土から船で通ってるのかな?
猫を飽きるぐらい見た我々は
帰りのフェリーに乗った
(最終便に乗らなかったら強制野宿コース)
フェリー乗り場で相方とバイバイして
1人帰路についた
#旅行
長崎県佐世保市 日本本土最西端 佐賀県有田町 20230203
今日は日本最西端に行こうと思った
朝から1人で高速に乗った
佐世保市にいく道中に佐賀県有田町に寄ることにした。有田ポーセリンパークという場所についた、ネットで見つけてからずっと行きたかった城だ
高速を降りて山を少し登った先にあった
写真で見た通りで実物は圧巻だった
ドラクエやFFの世界に入ったようだ
中庭も城っぽい
遠出する時いっつも最初天気悪いな
平日なのでほぼ人がいなかった
しばらく滞在した後
観光バスが止まって人がゾロゾロ出てきた
滞在時間1時間ほどで出発した。
また高速に乗り佐世保に入った
佐世保市内から最西端までは40分ほどだ。
高速を降りて海辺を通って最西端神崎鼻に到着した
海辺で地平線が見えるので端っこ感がある
このモニュメントはなにを表しているのだろう
公園もあり景色も綺麗だった
やはり平日なので人がいなかった
写真を撮りまくったので佐世保市内に戻った。
道の駅SASEBOXに行ったら証明書を貰った
せっかくだから他の場所も見ようと思い港に行った。
ボー という船の爆音がたびたび聞こえる
帰りに佐世保豆乳を買えた
長崎にしか売ってないらしい。
味は普通の豆乳、、、
いい時間になってきたので高速に乗った
ずっと運転していたので疲れた
#旅行
大分県別部市 別部海浜砂湯 20220905
起きてからはしばらくダラダラしていた。
前日の旅の疲れで体がだるかったのだ
夕方くらいになると相方が外に出ようと言い出した
どこに行くのかと聞くと
いいからいいから(絵本
と言い出し自分が運転で相方がマップを開いた
高速に乗る道に入った瞬間に
んんんんんんんんんんん?
となったが全てを察した
前々から行こうと言っていた大分に向かうようだ。
だが、出発の時点で夕方4時。
これは行っても何ができるのだろうか、
そしてこの日は九州に台風が上陸していたのだ
最悪のコンディションのなか、我々はウキウキで車を走らせた。
雨はなかったが風が強すぎて高速の制限速度が50キロになっていた。
大分県に入った時にはカーブで何度か横転しそうになった。なんとか高速を降りて別府に到着した
街中で煙が上がっていてさすが温泉街。
恐竜が受付をしているホテルも見つけた。
そしてまたまた天気が晴れたのだ
風は強いが青空が広がった。
これはやはり相方か自分のどちらかが台風にも勝てるぐらいの晴れ男なのだろう。
紆余曲折あり
別部海浜砂湯に着いた。
別部に来たら砂湯は一度してみたかったのだ。
控室で浴衣装備に着替えて砂浜に移動した
砂に寝るとスタッフが上からどんどん砂をかけてくれる。最終的に顔だけが外に出て罰ゲームのようになる。
砂は程よい重さだった波の音を聞きながらしばらく寝ていた。どのくらい時間が経ったかわからないがスタッフの声かけで終了した。
最後の方は足の感覚がなくなっていた。
海浜砂湯を出た我々は近くの海岸でまた足湯をした
その次は近くの展望台に向かった
あれ?また曇ってね?
逆に箱庭感が出ていい景色だった
次はお土産屋に向かった。
ここにも足湯がある
選んだのはこれ
サムネ釣りで買った
(お腹すいてたのでその場でほとんど食べた)
別部タワー?に着いたが改修工事で閉まっていた
地獄巡りもワンチャン狙ったがとっくに閉まっていた。
夜がふけてきたので
杉乃井ホテルを眺めながら
高速に乗り帰路についた
#旅行
熊本県五木村 バンジージャンプ 20220903
この日は大雨だった。
朝起きて土砂降りに気づいた。
熊本に向かう予定だったがどうするかを相方と話し合った
相談の結果、、よし行こう!
雨の中高速に乗ったのだった
熊本県五木村に向かう理由はバンジージャンプをするためだ。毎年夏に限定で体験できるスポットなのだがコロナで2年ぶりに今年復活するようだ。
(本当は去年行きたかったがやってなかった)
高速で雨の中運転中、助手席で相方がバンジーの予約をしてくれた。(1人一万五千円)
もともと1人で行くつもりだったが相方が付き添いで来てくれた、今考えれば1人で行っていたら精神崩壊していたかもしれない(高速運転2.3時間)
熊本県にさしかかった時、雨が止み青空が広がった。これは自分か相方かどっちかが晴れ男なのかもしれない
五木村に到着した頃には綺麗に晴れていた
道の駅で買い物をして時間までぶらぶらしていた。不思議とバンジーに対する緊張や恐怖は全くなかった(相方が一緒にいてくれたからいつもの遊びのメンタルになっていたのかもしれない)
予約の時間になり事務所に向かった。
スタッフは全員外国人の方でカタコトだった
自分の他におじさんが1人同じ時間に飛ぶようだ。何枚もの契約書にサインをした。
怪我をしても責任は負いません。
あなたはヒーローです。
読んでて面白い内容だった
ハーネスを装備していざ、
橋の上のジャンプ台に向かった
ただジャンプするだけではなくて、飛んだ後に自分で紐の操作をしなければならないようだ。
体重の関係でおじさんが先に飛ぶようだ
眼鏡を外しておじさんは綺麗に飛んだ。
飛んだ後、バウンドしている時間に自分で足の予備の紐を外さないと逆さ宙吊り状態になる。つまり頭が下の状態だ。予備の紐を外せば頭が上になって楽に引き上げられる。
おじさんは外すのに手間取って宙吊り状態で引き上げられた。なかなかできない人にはできないらしい。ただ飛び方はとても綺麗だった。
次は自分の番だ。
飛んでしばらくしたら紐外す
そのことばかり考えていた
ジャンプ台に立って足を半分出した時に初めて恐怖した。あぁ、これから飛ぶんか、、それまでは全く緊張していなかったのに流石に震えた。
準備が終わってスタッフの掛け声が始まる
OK イキマショー
5 4 3 2 1 バンジー!
1発で飛べたのはよかった
飛んだ瞬間から記憶が曖昧だが
飛んだ後2バウンドしたぐらいの時に簡単に予備の紐を外せた。これで宙吊りにならなくて済む。
だが、このバウンドがジェットコースターのようで、バウンドするたびにタマヒュンした。
これが地味に怖かった。
ジャンプ台の下の川ではボート体験?をしている人達が自分を見てイェーイ!みたいに盛り上がってたがこっちはそれどころじゃないねんという気持ちで叫び返した。
吊り上げられる時は特に問題なくジャンプ台まで上げられた。こわいーと言いながらジャンプ台に着いた時に、
コワカッタネとスタッフが言ってくれた
飛んだ瞬間は相方が撮影してくれていたので綺麗に写っていた。だが自分の腕につけていたGoProは飛んだ後からは全く自分が写っていなかった(GoProのこと忘れてた)
近くの五木村温泉に行った
(1人500円)
マッサージチェアで遊んだ
温泉のあとは五木村をあとにした
相方の運転で熊本市内でラーメンを食べ
熊本城を眺めて帰路についた
付き添ってくれた相方に感謝
流石にこの日は疲れた
#旅行
福岡県篠栗町 涅槃像 20220628
この日は猛暑だった
夏が近づいてきて暑い時期だったが
その日が記録的な暑さになると予報が出ていたのを後日知った。
スーツ姿で全身汗だくになりながら用事終わりに相方とアルトを走らせた
南蔵院 涅槃像を知ったのは福岡の観光地を調べていた時に見つけた。画像で見ても大きさがわからなかったが詳しく調べると結構巨大なことがわかった。巨大な建造物やアートが大好きな私はすぐに相方を誘った。
向かっている途中にスマホで調べているとこの神社は観光地ではありませんとの表示を見つけた。口コミによると夜は族が集まるみたい
到着したのは寺が閉まる17時過ぎだった
これはもう入れないかと思ったが本堂と涅槃像の場所は別らしくてこちらはいつでも入れるようだ
実物はデカくて期待通りだった
自分の身長より足の方が大きかった
写真撮影をしまくったスーツ男二人は満足して帰路についた
#旅行